《熱があるとき》
熱が高くてつらそうなときは、お風呂はひかえましょう。
熱が一時下がったときに、汗をさっと流してあげると、気もちがいいでしょう。
《咳や鼻みずが出ているとき》
顔色がよく、食欲や元気もある場合は、咳や鼻みずが出ていても、お風呂に入ってよいでしょう。
《お風呂と新陳代謝》
咳や鼻みずが続くからと、何日もお風呂に入らないのは、アカがたまり皮膚の呼吸によくありません。新陳代謝を刺激したり寝つきをよくするなどの効果がありますから、なるべく入れてあげましょう。
★★ 院長より一言 ★★