小川小児科内科医院

小川小児科内科医院

静岡県富士市中野569-4  TEL 0545-36-0321

             気管支喘息  日常生活で気をつけること

喘息の原因として一番多いのは家のほこり(主成分はダニ)です。家のほこりを少なくすることはとても大切なことです。
かびアレルギーが原因で発作をおこす子もいます。家のなかのかびを少なくするよう努力してください。

(1)よくそうじしましょう

そうじ機でほこりを吸い取り、ぞうきんでふき取るようにしましょう。ほこりを舞いあがらせるだけのそうじは効果がありません。

(2)じゅうたんは、ほこりがたまりやすいので、敷かないようにしましょう

(3)寝室のほこりや寝具にはとくに気をつけましょう

●シーツ、毛布カバー、枕カバーなどはこまめにとりかえましょう。
● ふとんは陽にあてて干してください。
● 目に見えないフケやアカはダニの好物です。
● ソバガラ、パンヤの枕はスポンジに替えてください。
● 羽毛ぶとんや羽毛枕は使わないほうがよいでしょう。

《暖房》

空気がよごれない暖房、部屋のほこりが舞いあがらない暖房にしましょう。
以下をおすすめします
  ● FF温風ヒーター ● こたつ・床暖房 ● 電気カーペット ● 電気ストーブ ● パネルヒーター
以下は気をつけて使いましょう
  ▲ 床に温風がでるヒーター ▲ ガスストーブ ▲ 石油ストーブ ▲ ファンヒーター

《たばこの煙は大敵》

のどや鼻の刺激になるものは遠ざけましょう。たとえば、たばこの煙、蚊取り線香、花火、ペンキ、シンナー、接着剤、防虫剤などです。

《ペット》

犬や猫など動物の毛やフケ、小鳥の羽毛などはアレルギーの原因となることがあります。すでに飼っているのなら、せめて部屋には入れないようにしましょう。これから飼おうとしているならがまんしてください。

★★ 院長より一言 ★★

きかんしぜんそく にちじょうせいかつできをつけること

子どもの手

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